それでもなんとか生きています

色々な趣味があります。色々書いていこうと思います。

特別討究クエスト

今年の4月以降の天気がイマイチで、もう少し暖かくなってもいいのではと思うのですが、微妙に寒い日が多かったりでめげちゃいます。明け方は、まだ毛布が必要で6月くらいになるまでは、暖かくならないのかなと。暑くなったら暑くなったで、パソコンから発する熱でうなされる日々が続くのでアレなのですが(笑)

前回は最近の傀異化討究について書きましたが、続きです。5弾アップデートまでは、討究レベルが220が上限でしたが、300まで引き上げられました。おかげでレベルを上げると言う楽しみ?が増えたのはいいのですが、さすがに54種類でしょうが、全部のレベルを上げるのは至難の業です。

ソロで効率よく上げるには、難易度の高い☆9のモンスターをやるのがいいかと思い、300までは、ひたすらバルファルクとシャガルマガラを狩り続けました。しかし、3体くらいやると飽きてきてしまうので、古龍とか得意モンスターを狩ったりしました。それでも220から80上げるまで拷問のような時を過ごしました(笑)。

それでもレベル241くらいで武器の傀異錬成の素材が手に入れられるようになり、一区切りできます。とはいえ、初期状態に比べればかなりstatusもアップしますが、少しクリアタイムが良くなったかなって感じでした。

さらに進めて270頃にモンスターの攻撃パターンが変わる者が出てきたり、明らかにスピードアップしたモノも出てきて、最終的には、レベル300のモンスターの動きがデフォルトになりました。

また、ひとつでも300まで上げますと

特別討究クエストを受注できるようになります。

アプデ前からアナウンスされており、さらに強いモンスターと戦えるということで戦々恐々としてました。ライズの頃の高難度クエストを彷彿させるかのようにやる前から緊張していました。

色々と情報を集めてみますと、その強さの片鱗が伺え、自分に出来るか不安になってきますが、実際やってみますと、明らかに攻撃パターン、スピードアップするモンスターもいるのですが、中には全く違いがわからずというのもありました(笑)。

最初のうちはビビりまくっていましたが、ワールドでいうところの歴戦王とかそういうのとは、違いちゃんとやればクリアは可能だということもわかり安心しました。

討伐が完了しますとバッジをもらったり、ギルドカードのモンスター欄には、特別討究クエストを完了した証の冠がついたりと嬉しい限りです。

一つでもクリアすると後はひたすら他のモンスターを300まで育て上げ、特別討究クエストをこなすという流れになります。これも大変ですが、一度300まであげてしまいますと、他のモンスターのレベルは一気に10以上上がる時もあり、その辺はほっとしてます。

この調子でどんどんレベルを上げていきたいのですが、それでもかなりの時間を要すること間違いないでしょう。今回のモンスターハンターライズからのモンスターは、なんとかやればクリアはできるので、初回の時だけ耐えれば後は、慣れでどうにかなるのでほっとしてます。

ワールドのベヒーモスとか歴戦王は最初はどうしようもできず何度も失敗してというのは、ライズからはなくていいのですが、傀異克服シャガルマガラは、一番大変だなとつくづく思いました。