パソコンのグラフィックボードを縦置きに出来るパーツを買ったのですが、イザ取り付けてみると、空冷クーラーに見事にひっかかり付けることが出来ませんでした。今までは水冷クーラー付けていたのですが、わずか1年ほどで壊れてしまい、慌てて空冷の虎徹を取り付けたままでした。空冷の方が比較的静かなので、よしとしていましたが、残念です。
モンスターハンターライズ装備構成を考える時、固有のモンスター専用装備の他、汎用装備として各属性やられ対策をしたセットを作っています。ここまでしなくても慣れてしまえば、対策をしないで攻撃スキルに重点を置いてもいいのかもしれませんが、気が抜けないのが心配で毎回専用装備で戦っています。
雷やられになるモンスターは、トビカガチ、ジンオウガ、ラージャンそれとナルハタタヒメでしょうか。ラージャンに関してはビームに注意すれば問題はなさそうですが、用心に越したことはありません（笑）。
トビカガチは、前半のモンスター？と言った感じでクエストクリアしてしまうと戦う機会はありませんが、たまに戦うとパターンを忘れて結構攻撃をくらい、ピヨピヨしてしまうことがあります。
とりあえず、上から5つくらいまで必要なスキルでその下は、お守りの関係で余計な物があったりします。お守りもまともな物がガチャで出る気配全くなく、装備を作る時は、スロット重視で構成しています。ガード性能3、ガード強化2～3が一緒のお守りが出れば驚喜するのでしょうが、夢のまた夢でしょう。
ジンオウガは、前作MHWIBでは、カウンターでポンポンタイミング良く攻撃するのが、楽しかったモンスターですが（もちろん最初は、ジャストガード使わずクリアしました。）ジャストガードだと最初はなかなか上手くいきませんでした。
ですが、ライズ初登場モンスではないのでパターンとスピードはわかりやすいので、何度か練習するとそこそこジャストガードも決まり、3連お手つきの攻撃もリズム良くガードすることができるようになりました。
ヌシジンオウガの方はまだ練習中というか、敬遠しがちで怒濤の攻撃にびびってる最中です。
そしてラージャンの方は、ガード強化が必要な攻撃ありますのできっちり3までつけて、いつ喰らってもいいようにしています（汗）。また、硬化した時腕が赤く固くなりますので心眼付けて、慌ててもいいようにしています。
気絶耐性もつけていますが、かなり練習したのでいらないかなと思いますが、スロットの関係でそのままにしていますが、そのうち雷、気絶を付けないで攻撃スキル盛った構成で腕試ししてみたいです。
ラージャンも例に漏れず、MHWIBでさんざん苦しめられました。特に激昂したヤツは、怒濤の攻撃で泣きながら救難信号出してました（笑）。ライズのラージャンもはじめてやる時は、びびっていましたが、ソロで難なく？クリア出来たので以後は、闘技場のクエストもあり、ジャストガードの練習相手にたくさん狩りました。
ラージャンの攻撃も比較的わかりやすいので、タイミングを合わせてジャストガードすると、攻撃を防ぐことが出来ます。ただ、懐に入ってるときにたまにすっ飛ばされたりするので注意しないといけません。
ジャストガードは、盾がぐるんとまわるモーションがあるので、それをキャンセルして攻撃したいなって事ができないようなので、私は毎回ツーテンポ位遅れてしまい、今までのように普通にガード出来たらいいなと思うことが多々あります。
今回の目玉のヌシモンスは特にそう感じます。怒濤の攻撃でガードしていてもHPは削られてガードの意味がねえーって感じになりますが、そこでジャストガードなんでしょうが、下手くそは私では荷が重すぎます。なんとかクリア出来たからよかったのですが、何回もやりたくないなと思うのが正直です。
それでも、ヌシリオレウスくらいまではそこそこいけるようになりました。ヌシディアブロスとジンオウガは、もう少しやらないと慣れないでしょう。ヌシディアブロスは激おこ状態の往復攻撃が恐ろしいです。ヌシジンも連続コンボは、いったいどうしたらいいんだ？状態でyoutube動画をアップされている方のようには対処できないのが悲しい所です。
