いまさらモンハンアイスボーン
去年小湊鐵道の気動車のプラモデルの記事を書いた後、すっかりさぼっていました。今は2024年になり、一体何をやっていたかと思えば、以前やっていたモンスターハンターアイスボーンをずっとやっていました💧。2025年にモンハンの新作が発売されるのですが、それまでは何をしたらいいのかと思ったら、ちまたではアイスボーンが人気なようで自分もまたやってみることにしました。
2025年にモンハンの新作が発表されるそうですが、それのベース?が前作のモンハンアイスボーンになるらしく今モンハンアイスボーンが再燃してるそうなので私も出戻ってみることにしました。
数年ぶりにアイスボーンをやってみて思ったのは、グラフィックがサンブレイクとは違いリアルな感じでした。モンスターの表面も実に生々しいです。サウンドの方もずんと言った感じでリアルです。モンスターを攻撃してる時には肉?が飛び散る感じと攻撃している時の音が気分を高めてくれます。
サンブレイクには登場していないモンスターも多々いますので久々に戦うと攻撃パターンをすっかり忘れてしまっているかなと思いましたが、意外にも覚えているようでそれなりに戦えました。
ワールドの人気再燃もうなづけます。しかし、まあシステム的には古さも感じるのは仕方ないかなと思います。メイン武器であるランスもカウンター突きと3連突きがメイン?でとても地味な攻撃です。
またサブで使っているスラッシュアックスは、カウンター関連が全くなく、コロリンで回避するしかないのは古さを感じました(笑)。武器の使い勝手はサンブレイクの方が楽しいなと思ってしまいました。
また古代樹の森は、やはりわかりにくくモンスターの移動であっちいったりこっちいったりでストレスを感じました。移動に関してガルクはいませんが、それは特にストレスを感じませんでしたが、移動しながら武器を研いだりはできないのは仕方ありません。
戦闘中には乱入してくるモンスターがいるので気を抜いていると結構喰らってしまうことがあり、タイマンで集中してる時は、いささか興ざめでした(汗)。イビルジョーやバゼルギウスが来ると、カオスになるので肥やし玉は必須です。古龍の時はそれは気にしなくていいので、もっぱら古龍がメインになってました(笑)。
その他サンブレイクと比べた時に思ったのは、アイテムは結構色々使わないとだめなので定期的に採取などで補充する必要がありました。サンブレイクは最初の応急回復薬だけで十分だったのは難易度の違いもあるのかなと思いました。
まあ、新しいゲームと前作を比べますとキリがありませんが、それでもやり残していたことが結構ありました。環境生物をつかまたり、猫飯の食材もカンストしてなかったのでそれも含めて色々探索しましたが、結構行ってない場所もあり、数年ぶりのアイスボーンに改めて驚きました。