それでもなんとか生きています

色々な趣味があります。色々書いていこうと思います。

アマツマガツチ

モンスターハンターサンブレイクの最後のバージョンアップもほどほどといいますか、必死になってやっておりました。傀異討究のモンスターも少しずつですが、レベル300に育ち、特別討究チャレンジしてヒーヒーしています。

サンブレイク第5弾アップデート登場のトリのモンスターとしてアマツマガツチが登場しました。アマツマガツチは、PSP時代に戦ったことがあるのですが、あまり良い思い出はありませんでした(笑)。とはいえ、サンブレイクで新しく登場するモンスターは、初見はともかくソロで倒せないということはないので、情報に惑わされずやり、慣れてくれば、それなりの時間で討伐できるのがいいです。

ステージは獄泉郷でクエスト開始と同時に目の前に出現します。一番最初のクエでは、小芝居を見てからスタートです。あーなるほどなんて思いながら、出撃を待ちました。

戦いが始まりますと、ナルハタタヒメみたく飛び回ってこちらを攻撃してきます。傀異化討究クエばかりやっていますと、モンスの柔らかさがストレス無いかんじでいいです。初見ではどんな攻撃か、わからないのでゆっくりめで戦いました。

とはいえ、必殺技クラスは、最初はなにがなんだかわからずに吹き飛ばされたり、大技は、翔虫で飛んで回避する必要がありますが、最初はわけがわからずに喰らい二度乙りました。

クシャルダオラみたいな竜巻が設置される攻撃もあり、何をしていいかわからない時はガードしてひたすら耐えます。極めつけは、地面が爆発する攻撃で、調子に乗ってジャストガードしたらやられちゃいますので、ひたすらガードでした。

とはいえ、ナルハタタのように隙があれば、昇天突きなどをすれば、見事に突き刺さり大ダメージを与えることが出来ます。途中、ヌシジンオウガの助太刀演出もあり、イベント的には楽しいボス戦です。ガイアデルムもそうですが、ボス戦は色々とギミックもあり楽しく狩りが出来ます。

慣れないうちは20分とかかかりましたが、攻撃パターンなど慣れてくると10分台で狩りするようになれました。竜巻などで飛ばされた時の対処に慣れれば、傀異化モンスよりは、私のように下手な者でもそれなりに周回できるように。

アマツマガツチの荒天装備もメイン武器のランスではとても性能が良く、今までの煽衛装備から一新して新しく作り直しました。特に、業物などで切れ味消費を抑えてステージが移動する度に研いでいたのが、研ぐ必要がなくなり、おまけにスキル発動中は、スタミナ消費無しなので、パワーガードしてもスタミナにビビることなく戦えるのはとてもよく、メイン装備は天衣無崩3まで発動させています。

獄泉郷などのステージは、研ぐ暇が無いので、他に使っているスラアク、チャアクにも天衣無崩1は発動させて、切れ味を回復させています。

まあ、大トリのボスなので、ワールドの時のミラボレアスのようにヒーヒー言いながら、マルチでやりたかったというのもありますが、そういうのは次回作に期待しましょうか。