それでもなんとか生きています

色々な趣味があります。色々書いていこうと思います。

傀異討究バルファルク

サンブレイク後、ストーリーを一通りクリアした後はやりこみ要素として傀異討究ですが、定期的にチケットもらえるのですが、使い道が全くなく無視を決めるのですが、毎回表示されるのが嫌で渋々もらいに行ってます。最後のアップデートで何か使い道をと思いましたが、ダメでした。

5弾アップデートで傀異討究はEX9まで進み、討究レベルは300までになりました。その前は200から220で到達するまでは、なんとかなりましたが、80レベルも上げるとなるとソロメインでは、至難の技かと思いましたが。。

EX9では、傀異克服バルファルクとシャガルマガラが登場します。バルファルクは、苦手ながらも何度も戦っていますので、ある程度パターンは把握しており、なんとかなりました。

装備は、アマツマガツチの荒天シリーズをベースに色々吟味して、自分なりの装備を作りました。まあ、ランスで有名なブロガーさんの記事も大いに参考にしています。

とはいえ、自分は生存重視なのでそこから、クシャルのアレや、ガード強化、煽衛もしっかり盛り込み、慣れるまでは回復関連スキルを入れておいて慣れてきたら抜いていくいつもの戦法でやりました。

傀異錬成や、すごい護石も出まくりでもはや何がテンプレなのか、わからなくなりますが、アマツマガツチの天衣無崩は切れ味消費がなくなり、スタミナ消費も無しで、モンスターが倒れるまで延々と戦いに集中できるのがいいです。

今までは、タマミツネ亜種の装備がメインでランス装備を構成していましたが、このアップデートで荒天装備メインになりました。youtubeなどのTAには全くもって及びませんが、自分なりに討伐時間が縮まっているので満足しています。

傀異討究レベル300までは、とにかく、バルファルクとシャガルを延々狩り続けました。たまにクシャルやテオなども混ぜ、マンネリにならないよう気をつけましたが、さすがにお腹いっぱいでした(笑)。

バルファルクとシャガルは討伐しますとそれなりにレベルもあがるので嬉しかったのですが、苦手な部類のモンスターだったので、正直拷問な感じのレベル上げでした。

傀異克服バルファルクは、何度もやっているのでパターンはある程度把握してますが、傀異化レベルが270あたりからパターンが変わり、ヒヤッとすることもありました。同じ事がシャガルマガラにもあり、270までは、シャガルマガラの方がやりやすかったのですが、後半は鬼のような攻撃でやりにくく、最後はバルファルクばかりでした。

バルファルクの攻撃パターンはわかってるつもりでも、後ろに回って赤いのまき散らす攻撃や、全体的に素早くなっており、何気にジャストガードするとタイミングが合わなく何度もすっ飛ばされました。

今回のアップデートでマップは、獄泉郷や闘技場なども加わり移動時間を考えなく討伐まで過ごすことは出来るようになりましたが、普通のマップの方がモンスターの移動時に一息つけるので自分は、そちらの方を選びましたが、300まで行き、ある程度慣れてくると移動しない方がよくなりました。

相変わらず地面に赤いのが巻き散らかされ、調子に乗っていると吹き飛ばされたりなのですが、隙を見て昇天突きを喰らわせるとダメージ与えられるのと、尻尾切りがやりやすいので尻尾のクエをこなすときは、バルファルク選ぶと効率がいいなと思いました。

ずっと戦っているとそれなりに慣れてきますが、攻撃が早いのと、赤い爆発があるので個人的には爽快感に至っておらず、もう少し数を倒さないとなれないかもしれませんが、年が年ですので(笑)、これが限界かもしれません。