それでもなんとか生きています

色々な趣味があります。色々書いていこうと思います。

傀異討究シャガルマガラ

先日定年後の職を考え資格を取るため手始めに試験を受けてきました。年寄りも働くことを推奨してるといいますか、働かないと生きていけないこの時代、定年を過ぎるとぐっと給料も安くなり、今の仕事をするなら別の職種になってもいいかなと思う今日この頃、いくつか資格を取ることで何か職につければと思うのですが不安で仕方ありません。仕方ないのでモンハンやって気を紛らわせています。

傀異克服バルファルクはそれなりに攻略できており延々とやっていれば、ソロでも時間はかかりますが、討究レベルも300まで到達できました。が、傀異克服シャガルマガラは別物、別格でした。

普通のシャガルマガラ、ゴアや混沌ゴアは、今までやってきましたが、慣れてしまえば問題無く狩れました。この傀異克服シャガルは動きが素早く隙がなさ過ぎて、こちらのペースで戦わせてくれません。

最初に戦った時は、ボコボコにされてクリアした時はどっと疲れてしまいました。その後、バルファルクと交互にクエを消化して、討究レベル上げていきましたが、怒濤の攻撃に耐えかねてバルファルクばかりやっていました。

装備も生存重視は当たり前ですが、鋼殻の恩恵だけでなく体力回復アップなどもつけていわゆるゾンビ装備にして挑みました。

それでも慣れてきますと、それなりに戦えるようになってきました。討究が260くらいまで上がった頃には、バルファルクよりシャガルの方をやれるくらいになってきて、これなら大丈夫かなと思ったのもつかの間。

討究レベルが270頃になると攻撃パターンが変化したようで、さらに怒濤の攻撃に襲われました。ランスでジャストガードしていても、連続攻撃が多すぎて手がついていきません(笑)。

これはいかんと思い、いろいろ考えた末ジャストガードを捨て普通のガードに変更。5弾アップデートで登場したガードバッシュを発動すべく、百竜装飾品を変更して怒濤の攻撃を耐えしのぎました。これでなんとか倒せるようになりました。


そうして、慣れてくる頃には、ジャストガードに変更しても戦えるようになりましたが、ひたすら耐えるのでちょっと。。と言った所でしょう。

youtubeの攻略動画のようには上手くいきません。時間はかかるかもしれませんが、数をこなして慣れるしかないでしょうか。バルファルクもそうですが、地面が時間差で爆発するのがとても鬱陶しいです。

シャガルマガラはとにかく俊敏に動き回ります。ジャストガードした後十字切りを気持ちよくさせてくれません。ジャストガードの余韻に浸る暇もありません。ガード無しの武器で倒せる人たちが凄いと思います。

慣れないうちは、つかみかかるの攻撃も毎回喰らいました。発狂寸前でした(笑)。しかし、これは慣れてくると、ジャストガード出来るようになりました。十字切りまでは、持って行けます。

口から発射する極太ビームは、しっかりガードすると大丈夫でした。ただ、出だしが早いので、ぼーっとしてると喰らってしまうので要注意です。

そして、最初訳わからなかったのが、この柱が出てきて、最後に大爆発する技。ガードしてももちろん耐えられず、エスピナス亜種のチャージブレスよりもやっかいでした。柱に激突すると朦朧としてそのまま爆発に巻き込まれるので大変でした。

どうした者かと考えた末気絶耐性を付け、納遁で後ろに飛び、柱を避けて後ろに下がりますと喰らわずに済むようになりました。それでも、柱に喰らいますが、慌てずダイブなどしますと爆発には巻き込まれなくなります。

そしてもう一つ。連続で翼の生えた手で叩きつけてくる技。攻撃の後ちょっと時間差で地面が爆発するので、困ります。討究レベルが270を越えると、叩きつけプラス頭突きをしてくるので、手に負えません。上手な方の動画を見てるとジャストガードで全部裁いていますが、自分はかなり慣れないと無理かなと。

地面の爆発もあり、最初はどうしようかと悩みましたが、ガードを普通のヤツにしてガードバッシュにして耐えしのぎましたが、なんか戦っている気がしないのも。。それでも何度か戦い少しだけ慣れてくるとジャストガードでもなんとか戦えるように。

この傀異克服シャガルマガラやバルファルクをずっとやっていると他の傀異化モンスターでもゆっくりに感じ、以前よりは戦いやすくなってきたのは、よかったのかなと思いました。

それでも討究レベル300にするまでは、苦行でしたので、しばらくは相手にしたくなかったです。が、そのスピードに慣れておかないと再び戦う時は、また翻弄されそうですね。