それでもなんとか生きています

色々な趣味があります。色々書いていこうと思います。

炎なモンスター

火を吐くモンスター。いかにも簡単に想像できるモンスターって感じで結構好きですが、戦うとなると憎たらしいのも(笑)。モンスターハンターライズにも火を吐き、やられるモンスターは沢山在籍しており、火耐性の装備を構成するのも比較的楽にでるのがいいですし、汎用装備として結構活躍しています。

バサルモス、リオレイラ、リオレウス、ヤツカダキ、アンジャナフ、バゼルギウス、

テオテスカトルなどでしょうか。リオレイラ、リオレウスは火を吐く攻撃があるほか、毒の攻撃があり、それも同時に喰らうと結構やっかいなので、耐性を付けておくと、攻撃だけ気をつけるようになり立ち回りも楽になります。

ライズからは風圧も加味されてかなり、やっかいになりますが、慌てないで立ち回れば風圧は無視出来る感じです。リオレウスに関しては毒より風圧耐性を付けておくと安心して戦うことが出来ます。

 

リオレイラはライズ初期の段階で登場するのでその後、練習相手にも最適で、例に漏れず、昔からいるモンスターは、ランスのジャストガードのいい練習になります。パターンもある程度理解しているのと攻撃のタイミングがわかりやすいです。

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この二種のモンスターにはヌシタイプがいるのですが、ヌシレイラは猛毒、ヌシレウスは業火とそれぞれ特徴があり、慣れない頃は結構きついのですが、ヌシレイラは、テオテスカトルのカイザー装備にすると猛毒を防げるので、この装備で出撃すると、安心して戦うことが出来ます。まあ、攻撃スキルはあまり無いのがいつもの私の装備ですが(笑)。

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この猛毒を防げるのと火耐性が高いのでこの装備で火系のモンスターは行けそうなキモしますが、それほど脅威ではないタイプは私でも攻撃スキルをやや多めに付けた装備で行くこともあります。また、猛毒対応なのでオオナズチにもこれで行くと、安心です。

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これに対して、バサルモス、ヤツカダキ、テオテスカトルはガード強化が必要になり、それぞれの攻撃を安心して受けられるようになります。バサルモスは、動きがゆっくりなので、ジャストガードはやりやすいです。ガス噴射は、どれもあわせやすいです。

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ヤツカダキは、固いイメージがありますが、攻撃的にはあわせやすいので戦いやすいです。ただ溶岩洞では、上の方に行ってしまうと、何も持ち合わせていないと降りてくるまで待機状態が少々やっかいです。

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テオテスカトルは、相変わらず素早い攻撃と粉塵ばらまきで、戦いにくいですが顔近くにいて攻撃しているとそれなりに。最初のうちは、普通のガードで攻撃していた方がキャンセル突きとカウンターで手玉に取れますが、調子に乗ってるとスタミナがすぐなくなり、そこで攻撃を食らうことがよくありました。

慣れてきますとジャストガードでもそこそこいけるようになりましたが、テンポ良くとは、いかないです。

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バゼルギウスは、相変わらず例のモノをボトボト落とすので、うまくジャストガードを決めたと余韻に浸っているところにモノが爆発して喰らってしまうこと多々あります。肉質は柔らかいので戦いやすいのですが、爆燐が当たりにばらまかれると、動きの遅いランスでは、亀状態になってしまうことがしばしばです。

このブログを書くまでしばらくテオテスカトルは戦っていなかったのですが、ジャストガードしばらくやっていますとそこそこ対応できるようになりました。もちろん全部ジャストガードでとはいきませんが、それなりに戦えるようになりました。